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富士山五合目ハイキング 吉田口登山道をスバルライン五合目から下ってきました 紅葉が見ごろで樹林帯の登山道が明るくなっていました

富士山五合目ハイキング 吉田口登山道をスバルライン五合目から下ってきました 紅葉が見ごろで樹林帯の登山道が明るくなっていました

今年の8月に行ってとてもよかった「富士山五合目ハイキング吉田登山道」の秋編です。

今回は10月中旬、五合目から登山口へ、”下りのみ”のハイキングにいってきました。

富士山五合目の標高は2300m。10月は降雪があってもおかしくない時期なので、防寒対策(ダウンやフリース、カイロ、温かい飲み物持参)を万全にして臨みました。結果的にこの日は気温が高く、風もなかったので、暑くも寒くもない快適な気候のなか、ハイキングを満喫できました。

印象に残ったのはなんといっても見事な紅葉!夏には瑞々しかった樹林帯が紅葉し、視界に入ってくる色が黄色や赤、実にカラフル。太陽の光が入らない樹林帯も、これらの葉っぱが地面に敷き詰められると、ぐーんと明るくなるのです。秋山の魅力のひとつですね。

【地図】「富士登山ガイドマップ吉田口登山道」https://fujiyoshida.net/course/290

【行程】
9:30富士山駅(バス)→10:30スバルライン五合目(標高2304m)
五合目付近の天気は曇りときどき小雨ときどき晴れ。雲の切れ間に山頂がみえた
10:55登山開始 ゆるやかな道を20分くらい歩く 雨が降ってきて、レインウェアを着込む
11:19吉田口五合目の分岐(標高2300m)車・バイク通行禁止のための柵を通って、樹林帯の中の登山道へ入り、しばらくすると車道にでる。その後、再び登山道
11:56四合五勺 御座石
12:00ランチ休憩 ベンチ等はないため樹林帯の少し広い場所にておにぎりやお菓子をほおばる
12:52三合目(1840m) このころには雨もやみ、雲海の下に街並みが広がる様子が見えた
13:18富士浅間橋 大きな石が滝のように連なるビュースポット
13:58馬返(1450m) バス時刻まで、馬返の茶屋で休憩しようとしたところ、茶屋のご主人からさらに先、中の茶屋まで歩くことを提案いただく
15:09中の茶屋(1100m) 中の茶屋の前のベンチにてティータイム
15:45バス →16:05富士山富士山駅へ

【全体の感想】
五合目から三合目までは小雨が降っていたのでレインウェアを着ました。友人がレインスカートを持っていたので私も欲しくなりました。アクシーズクインの上からさっと巻き付けるタイプ、ズボンよりもすぐに着用できて、実用的です。

下りだから体力はあまり使わないし、お気楽ハイキングだと思っていましたが、意外と足が疲れました。五合目から三合目くらいまで溶岩がごろごろしている道が中心で、結構、大きな段差もあるのです。登りのときは、そのことをあまり意識しなかったのですが、下りなので、足の置き場を考え、滑らないように慎重に歩きました。

馬返(登りのときのスタート地点。ここまでバスが来ている)に着いた時点で、気分はすっかり休憩モードでしたが、バス停近くの茶屋で休憩しようとしたら、ご主人が、「バスの時間までまだ1時間以上あるので、せっかくなら中の茶屋まで歩いたらいかがでしょうか」とすすめてくださいました。

そこでさらに1時間のハイキング、とても歩きやすく広々とした道が続いていました。途中にトイレもありました。道すがら、毎日このコースを歩いているという年配の男性から声をかけていただき、昔の登山道の跡を案内していただきました。

今回は、中の茶屋をゴールとし、ここから富士山駅までバスに乗りました。この部分(中の茶屋から富士山駅まで)、さらに90分のハイキングです。気持ちのよい遊歩道なので、いつか歩いてみたいな~。

【下山後のお楽しみ】
富士山駅ターミナルビル(Q-STA)地下のフードコートへ。太くて噛み応えのある吉田うどんを平らげて、特急富士回遊に乗って帰りました。ここのフードコートは心惹かれるスイーツやドリンクが豊富でしたが、うどんでお腹いっぱいになったので今回はパス。

【今回の発見】

五合目(2300m)や馬返(1450m)まで行かず、富士山駅から中の茶屋(1100m)まで歩いて帰ってきて、Q-STAで食事を楽しむプランもありかも?富士急ハイランド併設の温泉、ふじやま温泉もあるし。冬も案外いけるかも??

りん
2002年から続けている登山がライフワークです。初心者向け山登り講座を開いています。
百名山は現在64座登りました。人生100年時代なので,ゆっくり100座制覇を目指します。
文鳥が大好きです。インスタで文鳥の投稿をしています。
ブログ更新は月1回です。
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