文鳥のほうずいは、和風マシュマロにこし餡の入ったお菓子です。9種類の文鳥や文鳥の雛とご対面。フェリシモ小鳥部には文鳥グッズがたくさん!
もくじ
ほうずいというお菓子をご存じでしょうか
先日、文鳥のほうずいというお菓子をいただきました。
鳳瑞(ほうずい)とは、寒天と卵白で作る京都伝統の製法で作られたお菓子です。
参考サイト 上尾製菓で扱うお菓子の説明 <https://ueoseika.com/product.html>
文鳥のほうずいは、マシュマロ(ほうずい)の中にこし餡が入っています。
可愛い雑貨を揃えている、フェリシモの小鳥部にて販売しています。
ほかにもインコやウサギ、柴犬など、いろいろな動物のほうずいがあります。
動物好きな方へのプレゼントにしたら喜ばれそうですね♪
文鳥のほうずいの身長と体重、そして気になるお味は
文鳥ほうずいは、身長3.5センチ、体重8.8gでした。
成鳥も雛も同じ大きさ、重さです。
体重測定につかったスプーンは、0.1g単位なので、文鳥のペレットを計測するのにも便利です。
ぷにっと弾力があるマシュマロは、ほんのり優しい甘さです。
口にいれるとしゅわっと溶けていきます。
かわいくて食べるのがもったいない~といいつつ、
1つ、また1つと手にとってしまうおいしさでした。
フェリシモ小鳥部に文鳥グッズが多い理由を考察してみました
フェリシモの小鳥部には小鳥グッズがたくさん並んでいます。
インコやオウムに比べて、文鳥グッズが多いのは、
文鳥ラバーの熱量が高めだからかもしれません(笑)
文鳥カラーのスマホケース、文鳥レースなどなど。
文鳥の丸いフォルム、そして文鳥のカラー(ベーシックカラーのグレー、ベージュ、白、黒)は
デザインに取り入れやすいのかもしれませんね。
理由はともかく、こんなグッズまで・・・とみていて楽しくなるサイトでした。
文鳥ラバーなら、ぜひ一度、ご覧になってみてください♪
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