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稼ぐ言葉の法則

「稼ぐ言葉の法則」(神田昌典著)を2回読みました。

1回目に読んだときは正直いって、あまりピンときませんでしたが、
2回目に読んだときは、有益なアドバイスが盛りだくさんと感じて、
マーカーをひいたり、書き込みをしたりして、熟読してしまいました。

1回目と2回目の違いは、これから自分がやろうとしているビジネスについて、
2回目のほうが、よりリアルにイメージができていたからだと思います。

1回目の読書は、山ガール入門講座の直前でした。
登山に興味をもっている女性を対象に山登りの基礎を学んでいただくという講座。

2回目の読書は、登山用品のレンタルビジネス構想を練っているときでした。
自分の失敗経験を踏まえ、大物は購入前にレンタルできたらよいのに、というアイディアです。
そして、使っていない山道具を借りたり、貸したりしたい人の仲介をできないかという構想もあります。

それでは、本の中身を少しご紹介します。

本編は3つのPARTに分かれています。

PART1、PART2は、売り上げを上げるための2つのセオリーの解説です。
売り上げを増やすために必要な工夫は、どう言うか(HOW)より、誰に(WHO)、何を(WHAT)、どの順番で(WHEN)言うか?ということ。

PART1 誰に(WHO)、何を(WHO)
→本の中の、5つの質問に答えていくなかで、明確になります。

PART2 どの順番で(WHEN)
→著者がパターン化した不変のノウハウ「新・PASONAの法則」が惜しげもなく公開されています。

私の場合、登山用品のレンタルビジネスにしても、山ガール講座にしても、私の場合、誰に、何を、という点は明確になっていましたが、どの順番で、というところをあまり考えていなかったことに気づきました。

さて、ここまで考えたら、次は、言葉の使い方です。

PART3 「貧す人」と「稼ぐ人」の一語の違い。

思考の違いが、使う言葉にも反映するということです。
例えば、公式41では「儲けるためには、何すればいい?」と 「稼げるためには、何すればいい?」の違い。

著者によれば、「儲ける」は、顧客を信者化して、お金を得ようとする状態。

「稼ぐ」は、地域全体が反映するための奉仕を意味している。さらには、自分と向き合い、顧客ニーズを見つけ、仲間と出会い、葛藤しながらも、自分本来の才能を発見していく物語が織り込まれている。

とのことです。

このホームページに、ビジネス立ち上げまでのプロセスを残していくことが、後々に役立つことを願っています。