にぎり文鳥。手の中に文鳥がいると幸せホルモンが分泌されます。10月24日 文鳥の日の由来は「てにしあわせ」
文鳥は手の中が大好きです。夜になったり,寒い季節には、暖を求めて積極的に手の中に入ってきます。
こういう姿を、にぎり文鳥といいます。
手の中で、文鳥が眠りはじめると、小さな体で一定のリズムで呼吸しているのがダイレクト伝わってきます。そして、こちらもいつしか眠気でウトウト・・・。
うっかりにぎりつぶさないようにしないと。
10月24日は文鳥の日なのですが、「手に幸せ」という語呂合わせからこの日が選ばれました。
つやつやのくちばしとすべすべの頭を、マッサージ。
文鳥が手の中にいるだけで、かいぬしはとっても幸せです。
ちなみに,ペットに触れ合うと,幸せホルモンといわれるオキシトシンの分泌が促されるそうですよ。
文鳥たちも、かいぬしと同じくらい、幸せを感じてくれているといいな。
リンク