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月例会での学び、情報処理と読書術

月例会での学び、情報処理と読書術

今日は月例会へ参加しました。
テーマは「情報処理・読書術」

課題図書は「あなたもいままでの10倍速く本が読める」(ポール・R・シーリィ著)
事前提出課題は「読書や情報処理の悩み」
私の悩みは、こちらの投稿に書きましたが、ずばり本を読むのがとっても遅いこと。
いわゆる精読をしてしまうのですね。
勝間塾にはフォトリーディング(速読術のひとつ。以下、フォトリーと略します。)を受講した人がとても多いので、受講してどうだったか、身についているかを訊いてみると、人によって答えは様々でした。

月例会の前々日に参加した「池袋勉強会」(月例会の課題本を読んで皆で気づきをシェアする会)では、参加者7名中、フォトリ受講者3名から、

  • フォトリーはエッセンスを学べばよい
  • 全部読む必要はないという考えを学べる
  • 質問を3つくらい作ってから読む、という手法が有効。本を読む目的をもつこと
  • フォトリーは、テレビを観ているのと同じ感覚で本を読めるようになること
  • リラックスした状態で読むこと
  • フォトリーを「信じる」こと!

といった感想やコツをシェアしていただきました。

ちなみに、私の場合、読書が遅いのは、精読するという昔学校で習った読み方から抜けきれないことに加え、もう一つは「集中力が続かない」ことも原因だと思っていたのですが、それは逆で、読書、特にフォトリーはリラックスした状態で行うのがコツとのこと。「例えば音楽を聴きながら読む」とアドバイスを受けたので、「私は昔から音楽を聴いているとかえって集中できなくなるのですが、どうしたらよいでしょう」とさらに質問してみました。(なんて他力本願!)

すると親切に、「水の流れる音を聞けるアプリがあるのでそれを聞くと脳がリラックスするという人もいる」とさらなる情報をいただきました。そこで、帰宅して早速、水の音を聴けるアプリを検索。色々ありました。

私が気に行ったのは、操作がシンプルなこの2つ。
波音
雨音

試しに波音を聴きながら読書したら、いつもより早く、さらさらと読めました。すごいなー。心理的な効果もあるのかしら。

そんな状況で迎えた今日の月例会、勝間さんは、受講生の情報処理や読書の悩みに、毎回のことながら明快に答えてくれました。マンガ好きな私としては、マンガとビジネス書が同じ位置づけで語られていたことが嬉しく、そうだそうだ、マンガは日本が誇る文化だ、と心の中で激しく同意しながら聞いていました。

  • 本の内容は覚えていなくてあたりまえ。覚える必要はない。読書は長期記憶なので、いつか思考・行動などに影響するもの。
  • 情報は空気みたいなもの。息を吸って吐くように、情報を受け入れ、少し酸素を取り入れたら後は捨てるのがあたりまえ。
  • マスメディアの情報は広くて古くて薄い浅い。
  • 本は深い。特に翻訳本は良書の確率が高い。
  • 未知の分野でも本5冊読めば、だいたい情報が正しいかがわかるようになる。
  • マンガと読書はエンタメの一種。リラックスするため、楽しむために読む。

フォトリが身についていない人へのアドバイスとして、

  • 習慣化(無意識にフォトリーができるようになる)まで半年は意識的にフォトリを続ける。
  • 一人では挫折するので、仲間と続ける。読書会へ参加するのもよい。
  • リラックスして、ページ全体をふわっと読む。マンガやテレビを観るように。
  • マンガを死ぬほど読む習慣がある人はフォトリーが身につきやすい。
  • マンガのように読めるようになったらフォトリーが身についたといえる。

最後に、会場からの質問に対する勝間さんの回答で、一番印象に残ったもの

  • 「文章がうまくない人とは、文章でコミュニケーションしないこと」 電話をかけてしまうなりしたほうが早い。

質問者は「社内メールがたくさん来る。文章がうまくない人のメールにトラップがありがちなので読み流すと危ない。どうしたらよいか」というものでした。ものすごく納得した回答。これを得ただけでも月例会に参加した甲斐がありました!

9月の三連休にフォトリーの受講を申し込んでいます。予備知識、臨むスタンスが明確になりましたので、大変楽しみです♪